世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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水曜日
入場券悪用 新幹線の運賃を支払わなかった疑い 二瓶寛大容疑者(28)と望月英生容疑者(40)を逮捕
新幹線の改札に入るための入場券を悪用して、東京から広島までの新幹線の運賃を支払わなかったとして、フリーターなど2人が電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、さいたま市の飲食店店長の二瓶寛大容疑者(28)と西東京市のフリーター望月英生容疑者(40)の2人です。
警察によりますと、二瓶容疑者は先月、JR東京駅で買った改札に入るための入場券で新幹線に乗車して広島駅まで移動し、待ち受けた望月容疑者から広島駅の入場券を改札内で受け取ることで、新幹線の運賃1万8000円余りを支払わずに改札から出たとして、電子計算機使用詐欺の疑いが持たれています。
望月容疑者は、自身が改札内に入るものと合わせて2枚の入場券を持っていて、このうち1枚を二瓶容疑者におよそ5000円で売却していたということです。
調べに対して2人は容疑を認め、二瓶容疑者は「広島で行われる音楽イベントに参加するための金を安くすませたかった」などと供述していているということです。
2人に面識はなかったということで、警察はあっせん役がSNSを通じて引き合わせたとみて詳しく捜査しています。
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