世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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架空の氏名を記載したうその運転免許証を使い、口座を開設したとして、男5人が逮捕されました。 有印公文書偽造などの疑いで逮捕されたのは、千葉県市川市の杉本健多容疑者(36)と=埼玉県上尾市の増子恵多容疑者(32)ら男5人です。 警察によりますと5人は、去年12月、架空の氏名を使...
木曜日
現金6500万円をだまし取った世田谷区尾山台3の森本衆一郎容疑者(55)再逮捕
越谷市に住む男性から架空の金塊取り引きの代理人申請費用として現金6500万円をだまし取った詐欺の疑いで、55歳の男が再逮捕されました。
再逮捕されたのは、東京都世田谷区尾山台3の自称・金融コンサルタント業 森本衆一郎容疑者(55)です。
森本容疑者は2020年6月、以前知り合った越谷市の男性に架空の金塊取り引きの話を持ちかけ、「代理人になれば、仲介手数料が入る」と話し、代理人申請登録費用として現金6500万円を森本容疑者の名義の口座に振り込ませ、だまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。
警察の調べに対し、森本容疑者は「代理人申請費用は嘘の話ではありません」と容疑を否認しているということです。
森本容疑者は、先月26日にも同じ男性から別の投資名目で4500万円をだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕されています。
県警は、この男性のほかにも被害があるとみて捜査しています。
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