世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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木曜日
au PAYで架空取り引き繰り返しポイント詐取か 南元貴容疑者と齋藤和章容疑者ら6人逮捕
KDDIが手がけるスマートフォンを使ったキャッシュレス決済「au PAY」で270億円に上る架空の取り引きを繰り返し、1億7000万円分のポイントをだまし取ったとして、都内の会社役員ら6人が逮捕されました。
国のキャッシュレス決済のポイント還元制度も悪用していたとみられ、警視庁が実態の解明を進めています。
逮捕されたのは、東京・千代田区のコンサルティング会社の代表、南元貴容疑者(37)と江東区の貿易関連会社の代表、齋藤和章容疑者(37)らあわせて6人です。
警視庁によりますと、南代表らは「ポイ活」と称して2020年3月から去年9月にかけて、KDDIが手がけるスマホ決済サービス「au PAY」で、270億円に上る架空の取り引きを繰り返し、1億7000万円分のポイントをだまし取ったとして、電子計算機使用詐欺の疑いがもたれています。
調べに対し、いずれも容疑を認めているということです。
「au PAY」は通常、200円支払うごとに1ポイント=0.5%の還元を受けられる仕組みで、南代表の会社から商品を購入したように装う手口で繰り返しポイントを受け取っていたということです。
当時は国のキャッシュレス決済のポイント還元制度を受けて、還元率が5.5%になった期間があったほか、中小の加盟店の決済手数料は無料だったということで、警視庁はこうした制度を悪用し、総額でおよそ700億円の不正な取り引きを繰り返したほか、ほかの決済サービスでもポイントをだまし取っていた疑いがあるとみて、実態の解明を進めています。
KDDIは「警察から情報提供を受けて、捜査に協力してきました。以前から加盟店と利用者の双方に対し不正利用の監視は行っていますが改めて対策を強化したい」としています。
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