世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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木曜日
「50億円当たりました!」うそのメールで手数料だまし取る 会社役員の遠藤忠幸容疑者ら5人逮捕
あなたに50億円が当たりました-。そんな詐欺メールを送りつけ、受け取りを希望する女性から手数料をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は27日、詐欺の疑いで、東京都港区、ウェブ制作会社役員の遠藤忠幸容疑者(41)ら都内の30~40代の男5人を逮捕したと発表した。
逮捕容疑では6月上旬、鹿児島県の50代女性に「50億円当選通知」と題したメールを送り、連絡を取ってきた女性に「50億円を受け取るには手数料が必要です」と返信し、1000円分の電子マネーをだまし取ったなどとされる。認否は明らかにしていない。
捜査2課によると、グループは不正に入手した名簿を基に、「当選金」や「支援金」を払うと偽った詐欺メールを1日に数十万件以上送信。電子マネーをだまし取った相手に、さらに高額を要求する手口で、被害額を膨らませていった。
被害者は7月以降だけで少なくとも3000人に上り、1億2000万円の被害額が確認されているという。中には2200万円をだまし取られた人もいたといい、捜査幹部は「不審なメールは相手にしないで」と注意を呼びかけている。
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