世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
みずほ信託銀行富山支店 元行員の中島留美容疑者(58)を詐欺容疑で逮捕
みずほ信託銀行富山支店に勤務していた58歳の元行員が4年前、当時70代の顧客2人から書類を不正に入手し、預金を払い戻す依頼があったかのように装って現金あわせて200万円を銀行からだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、富山市にあるみずほ信託銀行富山支店の元行員で、富山市上赤江町の派遣社員、中島留美容疑者(58)です。
警察によりますと元行員は4年前の6月、当時70代の顧客2人から複数の書類に紛れ込ませる形で書類を不正に入手し、預金を払い戻す依頼があったかのように装って現金あわせて200万円を銀行からだまし取ったとして、詐欺の疑いがもたれています。
警察によりますと、元行員は調べに対し「勤めていた金融機関で金をだまし取ったことに間違いない」と述べて容疑を認めているということです。
みずほ信託銀行はことし9月、調査をした結果、この行員が14人の顧客からあわせて6000万円余りを着服したとして懲戒解雇し、顧客に対して被害額を全額、補償したと発表していました。
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