世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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月曜日
タクシー車内に前の乗客が置き忘れた財布(約10万円在中)を自分のものだと偽る 詐欺で米倉直子容疑者(64)を逮捕
2023年6月、札幌市白石区で、タクシー車内に前の乗客が置き忘れた財布を自分のものだと偽って持ち去ったとして、64歳の女が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、会社員で札幌市白石区本通5丁目南の米倉直子容疑者(64)です。
米倉容疑者は、去年6月12日午前8時20分ごろ、札幌市白石区南郷通7丁目北の路上で、タクシーの車内に前の客が置き忘れた財布(現金約9万7500円など在中)を、自分のものだと偽って、だまし取った疑いが持たれています。
タクシーの運転手が、前の客が置き忘れた財布に気づきましたが、米倉容疑者は自分のものだと主張し、そのまま持ち去ったということです。
その後、財布の持ち主からタクシー会社に連絡があり、ドライブレコーダーを確認したところ、持ち去られているのが判明したため、警察が捜査し、割り出された米倉容疑者を23日逮捕しました。
取り調べに対し、米倉容疑者は「だましたという認識はない」などと話し、容疑を否認しています。
警察は、米倉容疑者が財布を持ち去った動機などを調べています。
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