世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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月曜日
銀行から5600万円をだましとった中古バイク販売会社長の朝田理被告 初公判で起訴内容認める 名古屋地裁
詐欺罪に問われたバイクショップ経営者の男の初公判が開かれ、傍聴した人からは怒りの声が上がりました。
朝田理被告(37)は2023年2月、所得税の滞納などを隠したウソの確定申告書を提出し、銀行から融資名目で約5600万円をだまし取った罪に問われ、25日の初公判で起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は「多数の客から入金を受けながら、商品の受け渡しは遅延・滞納していた。それにも関わらず融資を受けようとしていた」と指摘しました。
朝田被告のバイクショップ『アサダモーターサイクル』を巡っては、「買ったバイクが届かない」といった相談が全国で相次ぎ、トラブルの総額は3億円を超えるとみられています。
裁判には被害を訴える人も傍聴に来ていて、「腹立たしいだけですね。それ以外何もないです」「同じバイク乗りとして、夢を壊されたという部分で許せない」と話していました。
次回の裁判は2月2日の予定です。
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