世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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月曜日
「屋根壊れている」とうそリフォーム会社「大和住建」社長の高橋大地容疑者(27)、の6人逮捕 詐欺未遂容疑
屋根が壊れているとうそをつき、工事代金の名目で金をだまし取ろうとしたなどとして、警視庁は17日、横浜市港北区のリフォーム会社「大和住建」社長の高橋大地容疑者(27)=同区=と、同社元社員の21~28歳の男5人の計6人を詐欺未遂や特定商取引法違反などの疑いで逮捕し、発表した。
他に逮捕されたのは、
大和住建の元員サバレタ・グスマン・ハルオ・アントニオ容疑者(28)、葵田ハルオ容疑者(28)、袴田樹希容疑者(22)、岡田隼弥容疑者(21)ら。
暴力団対策課によると、6人は2022年11月~23年4月、横浜市や東京都葛飾区に住む40代~90代の男性4人の自宅を訪問。「屋根が壊れている」などとうそをついて現金55万~484万円をだまし取ろうとしたり、屋根に上って板金部分をめくり上げて壊したりした疑いがある。
同社の社員だった男が、電力会社をかたって都内の住宅を23年2月に訪問して住民とトラブルになり、この住人に暴行を加えた容疑で逮捕された。警視庁は23年6月、詐欺未遂容疑などで同社本社を家宅捜索し、営業マニュアルや顧客リストを押収。資料の分析や顧客への聞き取りで、不正な訪問営業が繰り返されていたとみて立件に踏み切った。
警視庁は、同社が22年4月~23年9月、今回の逮捕容疑も含めて関東地方で計600件の契約を結び、少なくとも約10億5千万円を売り上げていたとみて調べている。
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