世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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月曜日
CO2排出権取引装い嘘の投資話で約16億円集めたか 資産運用会社代表の酒井圭一郎容疑者(51)ら9人逮捕
CO2(二酸化炭素)の排出権取引に関する投資詐欺で、およそ16億円を集めたとみられる資産運用会社代表の男ら9人が逮捕された。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、資産運用会社代表の東京都中央区人形町2の酒井圭一郎容疑者(51)と大阪市阿倍野区阪南町7の松島仁吾容疑者(55)などあわせて男女9人。
酒井容疑者ら9人は2021年、国や企業間で行われる取引制度のCO2排出権取引の保証金名目に都内の女性(当時68)など2人に電話で嘘の投資話を持ちかけ、あわせて1,200万円をだまし取った疑いが持たれている。
警察によると、酒井容疑者らは「世界的に注目されている取引です」「右肩上がりです、損はさせません」などとうたって出資を募っていたという。
9人は同様の手口で全国の360人以上から、あわせて16億円を集めたとみられ、警察は余罪を追及している。
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