世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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月曜日
PCR検査事業への出資かたり詐欺 アイチェック社長金子賢一容疑者(44)、入江正和容疑者(50)、曽我郁人容疑者(29)ら男6人逮捕 135人から32億円集金か
PCR検査事業をかたる投資詐欺事件で、警視庁に詐欺や金融商品取引法違反の疑いで逮捕された健康関連ベンチャー「ICheck」(東京都)代表取締役で中央区勝どきの金子賢一容疑者(44)らが、「1カ月あたり出資額の2~8%の現金を支払う」などと出資者に持ちかけていたことがわかった。2022年3~11月に、18都府県の135人から32億円超を集めたという。
生活経済課は他に投資会社「ミライズワークス」(東京)代表取締役で港区浜松町の入江正和容疑者(50)、投資会社代表取締役で港区高輪の曽我郁人容疑者(29)ら5人を逮捕し、18日に発表した。曽我容疑者が代表の会社「Dave」(東京都)も18日、金商法違反の両罰規定で書類送検した。
金子容疑者らは共謀して22年7~8月ごろ、PCR検査キットの販売事業を実施する意思がないのに、都内の会社役員の男性ら3人に同事業への出資を持ちかけ、計6千万円をだまし取った疑いがある。国の登録がないのに、この男性ら5人を勧誘して計約3億7千万円を集めた疑いもある。
出資者へは、出資金で検査キットを購入し、無料PCR検査場を運営するICheckが購入・運用して利益を上げると説明していた。同課は、32億円の大半は、別の投資案件への返済にあてられたとみている。
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