世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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月曜日
「ちやほやされ…」元音楽プロデューサーの前原容疑者(44)を逮捕 “有名アーティストのイベント開く”と嘘つき730万円詐取
有名アーティストのイベントを開くと嘘をついて、都内の会社から金をだまし取った疑いで元音楽プロデューサーの前原利次容疑者(44)が逮捕された。
アプリ開発会社から会場代などだまし取った疑い
前原利次容疑者は2019年、有名アーティストのイベントを開くと嘘をついて、アプリ開発会社から会場代など約730万円をだまし取った疑いが持たれている。
前原容疑者は、会場の利用申込書を偽造して相手を信頼させ、だまし取った金を借金の返済に充てていた。
前原容疑者は、過去に関ジャニ∞の作詞作曲を手がけていた。
「当時は調子がよく周囲からちやほやされていた。自分なら何とでもできると思った」と述べ、容疑を認めているという。
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