世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
自分の給与を不正に水増し 栃木 下野市職員を詐欺容疑で逮捕
栃木県下野市で、職員の給与の管理を担当する49歳の職員が自分の給与の支給額を水増ししたデータを作成し、200万円余りをだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕されました。警察は、この職員が数年間にわたって3000万円以上をだまし取っていた疑いがあると見て、調べています。
逮捕されたのは、栃木県下野市の総務人事課主幹、吉葉仁一容疑者(49)です。
警察によりますと、吉葉主幹は去年9月、自分の給与の支給額を水増ししたデータを作成し、9月分としておよそ220万円を市からだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
警察は24日夜、下野市役所を捜索しました。警察によりますと、吉葉主幹は職員の給与の管理を担当していて、自分の給与の支給額を水増しして計算し、自分名義の複数の口座に振り込ませていたということです。
調べに対し吉葉主幹は、容疑を認めたうえで「借金の返済やギャンブルのために金が必要だった」と供述しているということです。警察は数年間にわたって月給やボーナス、合わせて3000万円以上をだまし取っていた疑いがあると見て、詳しいいきさつなどを調べています。
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