世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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金曜日
社会福祉法人理事長の村岡龍太郎容疑者(65)を逮捕=特養ホーム補助金詐取容疑―さいたま地検
埼玉県川口市の特別養護老人ホームの開設に対する補助金を県からだまし取ったとして、さいたま地検特別刑事部は25日、詐欺容疑で社会福祉法人「寿星会」の理事長 村岡龍太郎容疑者(65)=同市=を逮捕した。
村岡龍太郎容疑者の逮捕容疑は、補助金の対象となる同ホーム設立準備室の2013年4~8月分の職員給与について、実際は490万円だったのに1000万円と県に虚偽申請し、差額510万円をだまし取った疑い。
県によると、同ホームは13年9月に開設された。さいたま地検が昨年10月、寿星会の関係先を家宅捜索し、県が同年11月に村岡容疑者から聞き取りしたところ、「資金繰りが苦しかった」などと話したという。県は今月24日、詐欺容疑で寿星会と村岡龍太郎容疑者を告訴していた。
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