世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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金曜日
現金7千円とガソリン約3リットル詐欺で板倉英徳容疑者を逮捕 東金署
東金署は25日、詐欺の疑いで自称住所不定、無職、板倉英徳容疑者(53)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年11月30日午後2時40分ごろ、偽名を使い大網白里市内の無職男性(64)方で「人を迎えに来たが財布を持たずに出てきた。ガソリン代がないので貸してほしい」と偽り、現金7千円とガソリン約3リットルをだまし取った疑い。
同署によると、板倉英徳容疑者は容疑を認め「無職で金もないのでだまそうと思った。車で生活していた」と供述しているという。
男性が板倉英徳容疑者の伝えた電話番号にかけると、他人が出たため詐欺が発覚。昨年12月13日、同署が被害届を受理した。男性が覚えていた車のナンバーから板倉英徳容疑者が浮上した。同署管内では、同様の手口で現金がだまし取られる被害の相談が5件あり同署で関連を調べている。
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