世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
自称霊媒師の女逮捕 被害2600万円か 詐欺盗容疑で木更津署
霊媒師をかたり長期間にわたって高齢女性をだまし現金を盗んだとして、木更津署は10日、窃盗(詐欺盗)の疑いで 自称霊媒師 木更津市高柳 出口久子容疑者(70)を逮捕した。
逮捕容疑は4月27日午前10時~同15分ごろまでの間、同市内の喫茶店で、経営者女性(69)の隙を見て、現金32万円を盗んだ疑い。
同署によると、出口容疑者は女性と知人で、霊媒師を名乗り「霊が呼べる」「先祖がお金をお供えするよう言っている」などと1年半にわたってだまし、複数回にわたって現金を供えさせていた。風呂敷などに包んだ現金を隙を見て取り替える手口で、女性から複数回にわたり現金計2600万円をだまして盗んでいたとみられる。出口容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。
女性から「知人にお金を取られてトラブルになっている」などと相談があり、同署で9月に被害届を受け調べていた。
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