世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
元風俗店従業員の女逮捕=客から1500万円詐取容疑―警視庁
父親の借金返済名目で客の男性から金をだまし取ったとして、警視庁高井戸署は12日までに、詐欺容疑で、飲食店従業員三浦未希枝容疑者(29)=東京都練馬区豊玉中=を逮捕した。
同署によると「うそを言ってお金をもらったことは間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は2011年12月~12年2月、当時働いていた風俗店の客だった男性に「お父さんが親戚にお金を借りているが、催促がひどい。父に代わって全部返済したい」などとうそを言い、9回にわたって計約1560万円をだまし取った疑い。
高井戸署によると、男性が三浦容疑者と連絡が取れなくなったことを不審に思い、13年11月に同署に相談し発覚した。
同容疑者は、だまし取った金をホストクラブで使ったと話しており、多いときには1日200万円に上ることもあったという。
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