世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
カード情報盗み見、チャージ=コンビニで客から、店員逮捕-電子マネー不正取得容疑
コンビニの支払時に盗み見た客のクレジットカード情報を使って、電子マネーを不正にチャージしたとして、警視庁サイバー犯罪対策課は28日までに、電子計算機使用詐欺容疑で元コンビニ店アルバイト神野大二郎容疑者(29)=東京都台東区浅草橋=を再逮捕した。
逮捕容疑は2014年9~12月、働いていた調布市のコンビニで、客のクレジットカードから盗み取った情報を入力し、ゲームサイト上で51回計17万6000円分の電子マネーを不正にチャージした疑い。
同課によると、神野容疑者は接客時、「機械の調子が悪い」と言って客のカードを持って店の奥に行き、カード番号、セキュリティーコード、有効期限をメモするなどして盗み取っていた。
同課は、14年2~9月の勤務中に少なくとも12人の客のカードから情報を盗み取り、ゲームサイトやショッピングサイトで約120万円分を不正に利用したとみている。
神野容疑者は割賦販売法違反容疑で今月、警視庁に逮捕されていた。
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