世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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火曜日
被災から経営再建中の水産加工会社から詐取 韓国人の男ら2人を再逮捕
東日本大震災で被災した岩手県の水産加工会社から加工食品をだまし取ったとして、大阪府警捜査2課は10日、詐欺容疑で住所不定、自称不動産仲介業の張東吉被告(75)=韓国籍、別の詐欺罪で起訴=ら男2人を再逮捕した。張容疑者らの逮捕は3回目。
2人の再逮捕容疑は、昨年3~4月、岩手県内の水産加工会社に冷凍ホタテグラタンなど食品約4千個(計約400万円相当)を注文し、代金を支払わずだまし取った上、同県内のサケ加工業者にも取引を持ちかけ、サケの薫製など約170個(計約57万円相当)を詐取したとしている。
同課によると、商品をだまし取られた水産加工会社は、震災で被害を受けた複数の業者が共同出資して設立した会社だった。一方、サケ加工業者は震災で設備が壊れるなどして経営再建中だったという。
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