世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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水曜日
「詐欺していない」と話した元防衛相知人を逮捕
東京電力福島第一原発事故で風評被害を受けたとする虚偽請求で賠償金がだまし取られた事件で、警視庁は9日、NPO法人「東日本大震災原子力災害等被災者支援協会」(東京)元幹部仁平にひら稔容疑者(77)(東京都国分寺市)を詐欺容疑で逮捕した。
このほか、東京都新宿区の建設関連会社「トーワテック」代表村松真二容疑者(70)を同容疑で逮捕し、同NPO元職員進藤一聡被告(43)(詐欺罪で公判中)ら2人を再逮捕した。
発表によると、4人は2012年4~5月、トーワ社が福島県楢葉町で行っていたシイタケ栽培が原発事故による風評被害を受けたとするうその申請を東電に行い、賠償金約4100万円をだまし取った疑い。仁平、村松両容疑者は容疑を否認し、進藤被告ら2人は容疑を認めている。
仁平容疑者は同NPO代表理事だった久間章生元防衛相(74)の知人で、昨年8月に部下だった進藤被告らが逮捕された際、取材に「東電から賠償金をもらえずに困っている人たちのために支援を始めた。詐欺はしていない」と話していた。
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