世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
詐欺未遂:社債購入名目で詐欺図る 2件の容疑、都内の男逮捕 /青森
社債購入名目で現金をだまし取ろうとしたとして、十和田署と県警捜査2課は6日までに、東京都新宿区高田馬場、自称私設私書箱経営、伊藤大容疑者(37)を2件の詐欺未遂容疑で逮捕したと発表した。容疑を否認しているという。
捜査2課によると、十和田市の60歳代の女性から相談を受けた十和田署員などが「だまされた振り作戦」を行い、東京都内のアパートで現金入りの宅配便を受け取ろうとした伊藤容疑者を、2月9日に詐欺未遂容疑で現行犯逮捕した。調べの中で香川県小豆郡の80歳代の女性にも同様の詐欺未遂を行っていたことが分かり、今月2日に同容疑で再逮捕した。
容疑は、2月上旬ごろに複数の人間と共謀し、女性2人に対して「社債を買ってもらえたら、以前被害に遭って取られたお金を取り戻せる」などと言って現金を送らせたとしている。
伊藤容疑者は私設私書箱を経営していると話しており、「宅配便を受けただけ。詐欺は知らない」と2件とも容疑を否認。一方で、県警は「私設私書箱」の実体はないとしており、「受け子」とみて共謀者などを調べている。
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