世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
福岡市博多区中洲のクラブに元従業員の天野康尊が建造物侵入容疑で逮捕、高級酒を転売した疑いも
-19日午後4時ごろ・福岡市博多区中洲のクラブに侵入
元従業員で住所不定=職業不詳の天野康尊(やすたか)容疑者(36)を建造物侵入容疑で逮捕-
天野容疑者は、警察の取調べに対して、
「金がなくて困っていたので、酒を盗んで売ろうと思った。過去に2、3回やった」
と供述しており、容疑を認めているという。
侵入したクラブは天野容疑者が昨年8月まで勤務していた。
天野容疑者はクラブからの発注を装って酒屋に複数の高級酒を注文。
店へ無断で侵入して受け取り、転売した疑いがもたれている。
現在、警察は天野容疑者を詐欺容疑での調べも進めている。
《逮捕容疑・詳細》
天野容疑者が注文した酒は、
1本数万円以上の高級シャンパン「ドンペリニヨン」やブランデー「へネシー」など。
経営者の男性(30)が、約3カ月前から、伝票上は納入されているはずの酒が実際には無いことに気づいた。
発注があったら連絡するよう酒屋に伝えていた。
19日に連絡を受けたため、
クラブに行くと天野容疑者がいた。
天野容疑者はこの日、
「酒がなかなか届かない」
と、酒屋に催促の電話までしていたという。
経営者は「施錠していた」と話しており、
博多署は合鍵所持の有無など天野容疑者の侵入方法についても追求して詳しく調べている。
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