世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
新宿セントラルクリニック、性感染症詐欺診断と認定
性感染症とうその診断をしたとして、東京都中野区の男性(46)が「新宿セントラルクリニック」(東京都新宿区)の院長に258万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は19日、「診断結果は虚偽で、詐欺に当たる」と認定し、49万円の支払いを命じた。
判決などによると、男性は2012年10月に検査を受け、クラミジア感染症などと診断された。処方薬を服用したが陽性とされ続け、計2万7000円の治療費を支払った。その後、他の医療機関に相談し、感染していないと説明された。
近藤昌昭裁判長は、院長が基準値を改変した検査結果を示したことを挙げ「当初から不合理な診断を予定していた」と指摘した。
男性は判決後に記者会見し「病気のことを他人に相談しづらい弱みにつけ込み、許せない。行政や警察が対応してほしい」と訴えた。クリニックは取材に「コメントできない」としている。
男性の弁護団によると、このクリニックをめぐっては、別の男性にも故意にうその診断をしたとして、東京地裁が今年3月に賠償を命じる判決を言い渡した。この男性は詐欺容疑などで警視庁に告訴している。
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