世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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水曜日
写真公開の3人詐欺容疑で逮捕
実体のない会社の債権の取り引きをもちかけて現金をだまし取る詐欺グループのメンバーとして、警視庁が顔写真を公開し、行方を捜査していた3人が、15日、潜伏先の大阪市内で逮捕されました。
「似た男がいる」という情報が市民から寄せられ、逮捕につながったということです。
逮捕されたのは、大阪・中央区のビルに潜伏していた、いずれも無職の武石勇人容疑者(30)と、落合伸孝容疑者(30)、それに濱純平容疑者(28)の3人です。
警視庁によりますと、3人は、再生医療の研究開発を行うとする実体のない会社のパンフレットを送りつけたうえで債権の取り引きを持ちかける電話をかけ、大阪の女性から8500万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
警視庁は、去年11月、東京・赤坂にあった詐欺グループの拠点を摘発し、暴力団幹部らを含む26人を逮捕するとともに、ことし3月、逃走していた3人の顔写真などをホームページで公開して行方を捜査していました。
その結果、写真を見た市民から「似た男がいる」という情報が寄せられ、捜査を進めたところ、3人が大阪市内のビルに潜伏していることが分かり、15日、逮捕しました。
警視庁によりますと、調べに対し、3人のうち、落合容疑者は容疑を認め、残る2人は否認したり黙秘したりしているということです。
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