世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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金曜日
半永久蓄電池開発と詐欺=容疑で元社長ら5人逮捕-警視庁
半永久に使用できる蓄電池を開発したなどとうそをつき、販売代理店契約料名目で現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課などは24日、詐欺容疑で、元会社社長上坂潔容疑者(71)=横浜市金沢区平潟町=ら男5人を逮捕した。上坂容疑者は「実際は中国から輸入したリチウム電池だった」と容疑を認め、残る4人は否認しているという。
同課によると、同容疑者らは東京都内のホテルなどで「WorldBOX」と称する装置の説明会を開催し、「半永久的に使用できる蓄電池が発売される」「国際学会で発表した」などとうたっていた。同様の手口を繰り返し、2008~09年に約5億8000万円を詐取していたとみられる。
逮捕容疑は08~09年、沖縄県うるま市の無職男性(75)に対し、製造した事実はなく販売予定もないのに、「蓄電池は間違いなく発売される」などとうそを言い、2回にわたって、販売代理店契約料として現金計約3000万円をだまし取った疑い。
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